0120-676-175受付時間:平日10:00 - 18:00

コラム

【2026年最新】FAXを廃止したい!やめるメリット・デメリットと失敗しない代替案を解説|ValueFaxBizコラム007

2026年3月23日

FAXを廃止したい!やめるメリット・デメリットと失敗しない代替案を解説

「テレワークの妨げになる」「紙とインク代が無駄」といった理由から、FAXの廃止を検討する企業が急増しています。しかし、長年の商習慣がある取引先との兼ね合いで、完全に断絶するのは勇気がいるものです。

本記事では、2026年におけるFAX廃止のリアルなメリット・デメリットを整理し、双方の課題を解決する**「インターネットFAX」**という賢い選択肢について詳しく解説します。


1. FAX運用を廃止・デジタル化して得られる3つの大きなメリット

物理的な「FAX機」への依存をやめることは、経営に大きなプラス効果をもたらします。

① 固定費の抜本的な削減

従来の複合機は、リース代・回線基本料・用紙代・インク代・電気代など、維持するだけで多額のコストがかかります。これらをデジタル化(インターネットFAX等)に切り替えるだけで、月々の固定費を最大90%近く削減できるケースもあります。

② 業務スピードの劇的な向上(脱・移動時間)

「書類を印刷し、複合機まで歩き、送信完了を待つ」という時間は、積み重なると膨大なロスです。PCから直接送信できる環境を整えれば、作業の中断がなくなり、集中力を維持したまま業務を完結できます。

③ 法令遵守(電帳法)と検索性の向上

2024年に完全義務化された**「電子帳簿保存法」**。FAXで届いた取引書類も、デジタルで保存・管理することが求められています。最初からデータで受信する仕組みを作れば、法対応が自動化され、過去の書類も「検索」一発で取り出せるようになります。


2. 廃止前にチェック!FAXを完全になくす際のリスクと注意点

一方で、代替案なしに完全にFAXを廃止すると、以下のようなリスクが生じます。

  • 取引先との接点喪失: 「発注はFAXのみ」という根強い商習慣を持つ業界(建設・不動産・老舗メーカー等)との取引に支障が出る恐れがあります。

  • 視認性の低下: メールは大量の通知に埋もれがちですが、FAXは「物理的な紙」として届くため、現場担当者の目に留まりやすいという側面があります。

  • 社内のデジタル格差: 現場のベテラン従業員にとって、PC操作が必須となる完全デジタル化は一時的な混乱を招くことがあります。


3. 「FAXはやめたい、でも機能は残したい」を叶える新常識

「物理的な機械やコストは廃止したいが、取引先のためにFAX番号は維持したい」――このワガママを叶えるのがインターネットFAXです。

なぜ今、インターネットFAXが「最強の代替案」なのか?

  • 相手の運用は変えなくてOK: こちらはPCやスマホからメール感覚で送っても、相手のFAX機には従来通り「紙」で出力されます。取引先に負担をかける心配はありません。

  • 受信は「データ」でスマートに: 届いた内容は即座にPDF化され、スマホやPCに届きます。必要なものだけ印刷すれば良いため、インク・用紙代は最小限です。

  • AI・クラウド連携: 2026年最新のサービスでは、届いたFAXをAIが読み取り、自動で仕分けたりクラウドストレージ(Googleドライブ等)へ保存したりすることも可能です。


まとめ:現状に合わせた「賢いFAX運用」へのアップデートを

「FAX機」という物理的な制約を廃止することには大きなメリットがありますが、ビジネスの信頼関係を壊しては本末転倒です。

従来のFAX機によるコストや手間に限界を感じているなら、まずは**「番号はそのまま、中身をクラウド化」**するインターネットFAXへの乗り換えから始めてみませんか?「FAXの良さ」を維持しつつ、現代のワークスタイルに最適化されたスマートな運用を手に入れましょう。

value-fax valuesms
会員登録 お問い合わせ