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ご活用事例

外出が多い営業様の場合

メーカー営業の場合、取引先は近畿や関東などエリア単位、従業員数や事業部の体制次第では西日本や東日本のブロック単位で散らばっている事が多くあります。その場合、社内にいる事も少なく、外出中のFAX受発注のやり取り、急ぎ確認するとなってもすぐには確認出来ない状況でした。

その時に利用して頂いたのが、ValueFaxBizです。ValueFaxBizは インターネットFAXである為、外出中でもスマホやタブレットなど、インターネット環境さえあれば利用する事が可能です。
電車での移動中でも確認し、返信する事も可能となるので、わざわざ事務所まで戻って確認しなければいけない手間もなく、FAXでのレスポンスも早く対応する事が出来ました。

FAXDMで営業したい、でもFAX機を設置していない
もしくは事務所にFAX機は設置しているけど、テレワーク中で社内にいない場合

株式会社Valueは、FAXDMのプラットフォーム提供会社であり、FAXDMを営業ツールの一つとして利用出来るValueFaxも運営を行っています。コロナ禍においてFAXDMでの営業というのは、非接触型の営業ツールとして見直されつつあります。しかし、FAXDMの営業を行うには反響を受ける為のFAX機が必要となり、会社様によっては維持コストが高く、FAX機を設定していないところ、FAX機はあるもののテレワーク実施で受信したFAXを見る事が出来ない会社様もいらっしゃいます。
その様な会社様には“ValueFaxBiz receive”というFAX受信専用プランを利用することで、FAX受信だけをするFAX機をクラウド上に持っているのと同様の価値があります。その為、FAX機がなくても、テレワーク実施で自宅でお仕事されていてもFAXDM営業を行うことが可能となります。

不動産業界の場合

不動産情報はインターネットの取引が主流となっている昨今ですが、不動産業者間での図面やり取りや契約などのやり取りはほとんどがFAXとなっており、現在のIT社会やテレワークを推奨している情勢においてアナログ、かつ業務効率の悪さがネックと言われています。

  • ・物件案内中にいい物件が出たと店舗にいるスタッフから連絡が来た
    (でも見る事が出来ない)
  • ・店舗にいるスタッフに図面をファックスで取り寄せてもらい、スマホのメールに送ってもらう
    (その作業を待たなければいけない)

インターネットファックスのValueFaxBizなら手間が掛かりません。

  • ファックスの取り寄せをお願いし、ValueFaxBizのFAX番号へ送ってもらう
  • 自分のスマホで確認が出来る(スピーディーに確認出来る)

iPadなどのタブレットをお持ちであれば、図面を案内中のお客様に大きい画面ですぐに見せることも可能になります。さらにこの図面をGoogleDriveなどのクラウドストレージサービスへアップしておけば、いつでも確認と再利用が出来、物件の管理もしやすく、業務の効率化が図れます。ペーパーレスなので、書類のファイリングに悩まされることもありません。
インターネットファックスのValueFaxBizなら図面も簡単に電子化出来てしまいます!

ショップ業界の場合

ショッピングモールやネットショップでは、注文やお問合せはネット完結の為、基本的にはFAXが流れてくることはないものの、WEB上を巡回するクロールシステムなどを利用して、営業FAXやスパムの様なFAXが流れてくることが多く、紙やインクの無駄となる事が多くあるとのお声が上がっておりました。
また、受発注をFAXで行っている所も少なからずある為、そのような営業FAXに埋もれてしまうことも多くありました。
インターネットファックスであるValueFaxBizの場合、受信したFAXはまずデータで確認する事が出来ます。その為、必要なものを必要な時にプリントアウトする事が出来ますので、無駄な紙やインクを消費することはありません。
さらにValueFaxBizでは、フォルダの作成、特定のルール(フィルター)に応じた振分機能もある為、重要なFAXについては、逃すことなく、確認する事が可能です。

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